フラット35はいくらまで借りられるのでしょうか?

フラット35というのはその存在はほとんどの方が知っていても、その内容についてはあまり分からないという方が多いように感じます。

果たしていくらくらいの金額を借りる事ができるのでしょうか?

今回のテーマは「フラット35はいくらまで借りられるのか?」です。

実際どれくらいお金を借りられるかはマイホームの購入には非常に重要な事だと思います。

フラット35がどれくらい借りられるを知っておく事は、今後マイホームの購入を考えている方にとっては知っておいて損はないかと思います。



「購入価格の90%までしか借りられない」は間違い!

フラット35は政府系の金融機関である独立行政法人住宅金融支援機構が販売しているローン商品なので、銀行の住宅ローンとは違った特徴があるんですね。

しかし、その特徴が一般の方々にきちんと伝わっていない事がたくさんあるんですね。

間違って伝わっている認識の1つに「フラット35の融資額は物件購入価格の90%までしか借りられない」というのがあります。

これは基本的に間違いです。

実際には「購入価格の100%まで借りられる」のですが、物件価格の90%以内の融資と90%を超える100%までの融資では金利が変わってきます。

90%を超えると基準金利が+0.44%になります。

例えば、ある月の90%までの基準金利が1.060%の場合、90~100%の基準金利は1.500%になります。

つまり、90%で借りれば、金利分の負担を安くできるという事なんですね。

この2種類ある借り方が購入価格の90%しか借りられないという誤解を生んでいたんですね。

 

提携ローンを使えばほぼ自己資金なしで家が買える!

なので、支払いを考えると、できれば自己資金を10%ご用意して頂きたいのですが、これが無理な場合には「10%部分を提携ローンにする」という方法を使って、トータルのお支払いを100%融資よりも安くするという方法があります。

さらに諸費用分やリフォーム代金を借りたいというお客様にも提携ローンを使って頂けますので、「ほぼ自己資金なし」でマイホーム購入が可能になります。

この場合、フラット35の100%ローン+諸費用分を提携ローンで組むという方法より、フラット35の90%+(10%+諸費用分)を提携ローンで組む方法をオススメしています。

※提携ローンは変動金利のため、確定的なお話はできませんが、かなり大幅な金利の上昇がなければ、トータルのお支払いは少なくなります。



フラット35をもっと知ればマイホーム購入の幅が広がる!

フラット35は90%までしか融資できないというのは間違いです。

100%融資も可能ですし、さらに提携ローンを使えば、諸費用・リフォーム代金も借りられる事ができるんですね。

そして、いつもお伝えしていますように審査水準は銀行の住宅ローンよりも緩めです。

審査基準が緩いという事は、それだけ多くのお金を借りる事が可能なんですね。

このようなフラットの特徴を活かして、是非フラット35でマイホーム購入の幅を広げてみて下さい。

フラット35で借りた場合の返済金額を知りたいという場合は、お問い合わせ頂ければすぐに資金計画表をお作り致しますので、是非ご連絡下さい。

 

購入価格の90%でも100%でも借りられる!

フラット35は物件購入価格の100%でも借りられるし、90%でも借りる事ができます。ただ、90%にして残り10%と諸費用を提携ローンにすれば、トータルの支払額が少なくなる事が多いので、この方法で借りる方が多くなって、90%の部分だけ一人歩きしたのかもしれませんね。どちらかお得にマイホームを購入できるかをしっかり検討して選択すると良いと思います。



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