何故低金利の今がマイホーム購入のチャンスなのか?

 

現在政府のマイナス金利政策によって、金利は史上最低の水準となっております。

 

何度もお伝えしてきましたが、今はマイホーム購入を考えている方にとって非常に良いタイミングです。

 

このマイナス金利の仕組みについて、ある程度理解しておくとお得にマイホームを購入する事も可能になるんですね。

 

なので、現在マイホームを購入するか迷っているという方にとっては、かなり役立つ情報や知識になると思います。

 

 

今回も何故低金利の今がマイホーム購入のチャンスなのかを分かりやすくご説明します。

 

 

 

過去に説明してきましたように、今回はマイナス金利の影響で国債にお金が流れていて、結果的に長期金利も大幅に下がっています

 

本来長期金利というのは短期金利より変化の振れ幅が小さくて、緩やかに上がったり下がったりするものなんですね。

 

ここ数年で緩やかに下がって、長いスパンで見ても過去最低水準になってきていました。

 

そして、その最低水準の長期金利がマイナス金利というインパクトのある政策の影響もあって、ここ数ヶ月でスポット的にかなりのスピードで下がっているのが現状です。

 

 

だから、長い期間安い金利でお金を借りる事ができる絶好のチャンスなんですね。

 

金利が高い時よりも低い時に借りれば、同じ金額を借りても、実際に返すお金が少なく済むというわけなんですね。

 

 

少ないコストで不動産という資産を手に入れる

 

アパート経営で考えてみます。

 

2,500万円借りてアパートを買いました。

 

毎月家賃は8万円入ってきます。

 

支払いは35年の固定金利にすると、毎月の支払いは

 

  • 金利3%で月々96,212円
  • 金利2%で月々82,814円
  • 金利1%で月々70,570円

 

3%なら16,212円の赤字ですが、1%だと9,430円の儲けになります。

 

残念ながらアパートローンは一般の人は簡単には借りられないのですが、住宅ローンであれば要件さえ整えば誰でも借りる事ができます。

 

そう考えると、この先8万円の家賃を払い続ける人にとっては、金利の低い現在は住宅ローンを組んでマイホームを購入するという事は少ないコストで不動産という資産を手に入れる絶好のチャンスと言えるんですね。

 

 

低金利のメリットを生かすには全期間固定金利

 

しかし、この低金利はいつまで続くか分かりません。

 

何度も書いてきましたが、マイナス金利は景気回復のための政策であり、景気が回復すればやがて金利も上がります

 

金利が上がれば、同じ値段の家でも総支払額は大きく上がってしまいます。

 

もし、マイホームが欲しいと思っていたら、間違いなく金利の低い今は購入のタイミングです。

 

そして、低金利のメリットを生かすには全期間固定金利の住宅ローンを選択する事です。

 

最低の金利水準の時に変動金利や3年固定金利を選択するという事は、当初数年間の支払いの安さを手に入れる代わりに金利が上がり始めた時に支払い金額が大幅に増えるリスクを抱えるという選択になります。

 

『気が付いたら返済額が上がっていて困った事になった』という事にだけはならないように常に金利動向に目を光らせている必要があるという事を忘れないようにして下さい。

 

 

現在は家賃並みで払える金利になっている

 

マイホームは人生で1番高い買い物です。

 

ただ、一括でマイホームを購入できるのであれば、いつ購入しても良いと思いますが、そういう方はほとんどいらっしゃらないと思います。

 

どうしても住宅ローンを活用してマイホームを購入せざるを得ません。

 

住宅ローンというのは、お金を借りる事です。

 

金利をプラスして返す必要がありますので、金利が低い時に借りれば、それだけ返す金額も少なくなります。

 

自分自身、家族全員のライフスタイルに合わせていろんな事をしっかり勉強して買うべきものです。

 

もし、『これからマイホームを購入したい!』と考えている方は今のタイミングにご検討を始めてみる事をオススメします。

 

 

ローン受付の現場の感覚でも多くの方が金利の動向を気になさっているを感じます。

 

現在は家賃並みで払える金利になっていると思いますので、かなりお得感が出た状態でマイホームを手に入れる事ができると思います。

 

 

今がリスクが最も少なくマイホーム購入できる

 

低金利の恩恵を受けるためには長期固定金利のローンを選んだ方が良いと思います。

 

35年間の金利上昇のリスクゼロというメリットがあるからです。

 

金利の動向をいちいち頻繁にチェックしなければならないのは時間的・精神的な負担が大きいと思います。

 

たかが数年間返済額を安くなるという小さなメリットよりももっと大きなメリットを見るようにしましょう。

 

 

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