所有している不動産を賃貸している場合はどうなる?

フラット35の特徴を生かして、マイホーム購入の幅を広げる方法の10回目は「所有している不動産を賃貸している場合」というお話です。

 

不動産を賃貸していても住宅ローンは借りられる!?

一般の銀行の住宅ローンでは、賃貸物件購入のローンがあると色々と制約が出てきます。

フラット35の場合、アパートローンなどの賃貸物件購入資金の借入は事業資金の借入とみなし、原則的に返済比率には含まず、申告した不動産所得を収入に合算する事できます。

この場合の必要要件は、不動産の土地・建物の登記簿謄本の提出、賃貸物件である事を証明できる書類(所有物件ごと最低1軒分の賃貸契約書)になります。

ですから、億単位の借入があってもきちんとした賃貸の現状が確認できて、収支がプラスで申告されていれば、原則住宅ローン審査に影響を与えないという事になっています。

 

不動産を賃貸している場合の注意点は?

逆に所有物件に対する借入がなくても、不動産所得を赤字で申告していると、当然ですがその分は返済比率もマイナスになりますので、ここは要注意です。

さらに賃貸不動産をたくさん所有しているお客様の場合、ローン対象の物件が賃貸に使われる懸念があるので、「ローン対象物件賃貸に使わない。もし賃貸に使われていた場合には一括で返済を求められる事を確認している」という念書の提出が求められる場合があります。

そんな部分をクリアできれば、一般の銀行さんではなかなか難しい賃貸不動産をお持ちの方の住宅ローンもフラット35は対応できる可能性が高いので、是非ご相談下さい。

 

フラット35なら様々な状況を打破できる事が多い!

一般の銀行ローンが対応できなかったり、難しそうだったりする方はフラット35なら何とかなる事が多いんですね。住宅ローンは本来マイホームを購入するためのローン商品になりますが、フラット35であれば様々な状況を打破できる事が多いので、もしちょっとダメそうかなと思った時は是非私までご相談下さい。

 

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