借入限度額の計算方法(返済比率)について⑩

借入限度額の計算方法(返済比率)について⑨の続きになります。

前回はいろんな意味で融資の窓口が広がる親子リレーローンの特徴についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

借入限度額がかなり上がりますので、情報として知っておくと役立つと思います。

今回はフラット35の特徴を活かした親子リレーローン活用法についてお伝えします。

 

一般的な親子リレーローンの条件とは?

一般的な銀行の住宅ローンは「自分が住むための家を購入する資金」が対象になります。

そういうわけで親子リレーローンも親と子が一緒に住むという事が前提になります。

プランも決まり、資金計画を立てたが子供さんの年収だけでは希望額が借りられないので、親の年収を合算したいけど、親は保証人になって収入合算者になり、援助するのはOKなのだが、今住んでいる場所を離れたくないので、子供と同居はしたくない場合は一般の銀行では親子リレーローンによる合算はできません。

 

フラット35なら同居しない親・子供とも収入合算できる!

しかし、フラット35なら親と子供が住む家の場合、自分は住まなくても購入資金を借りる事ができるというルールがあるんですね。

これを利用してお父さんが子供が住むための家を買うという形式にする事で、親子の同居は条件にはならず、子供だけが住むケースでも親子リレーローンを組む事ができるんですね。

ポイントは2つあります。

親は債務者(借主)となり、1/100でもいいから必ず購入物件に対する所有権を持たなければならない事と単純な保証人ではないので、その辺をきちんと理解して頂く事の2点です。

また、親に住宅ローンなどが残っていると単純には収入合算ができないので、そういった点については気を付けなければなりません。

 

諦めていたマイホームも手に入るかも!?

このスキームを使って、諦めかけていたマイホームを手に入れたという方は本当にたくさんいらっしゃるんですね。

また、こういった内容という事で親御さんに収入合算のお願いをしたら、「そんな事をするくらいなら少しお金を出してあげる」という事になり、親御さんから資金援助をしてもらって、計画通りの家を手に入れる事ができたというケースも少なくありません。

何歳になっても子供の幸せを願っているお父さん、お母さん。

フラット35はそんなお父さん・お母さんの味方になれる商品なんですね。

 

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